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てん屋の理念

 

最近思うこと

素朴に日々研究

商品はところてん、あんみつ、おはぎ、大福、水ようかん、もなか、どこにでもあるもの。昔からどこにでも。
昔からある物は多くの方に受け入れられてきたもので廃れない。
利点は商品自体を考案する必要がない。
新たな創作物は認知に時間が掛かり大半は続かない。
新たな商品は開発者より、大手が一攫千金を狙って資本力でブームを作って売り逃げる。マネをする者は負債を抱える事となる。
既存の商品が売れないのに、新たな商品が売れる訳がない。
新たな商品開発は資本を掛けずに地道に努力し、常に撤退出来る心構えが大切。だと、やってもいないのに悟っている。いや、決めつけている。
然るに既存の物の高みを目指す。作る度、進化しながら。
これは古典落語と通じるところを感じてます。

製造について
教わった者は早く的確な商品が作れる、がマンネリか衰退こそすれ進化は無い。
教わらない者は到達は遅いが到達点は高い。
何故なら昔乍(むかしながら)の製法に固守せず、一番大切な旨さの為の製法を試し続けるしかないから。
修行し更に考える者は限り無い高みに到達できると思う。
大切な事は常に考える事。何度も失敗して努力する事。
「めんどくさい」は大歓迎。何故?人はやらないから、大手は出来ないから。

卸売りをしない訳
収入の大半が少数で大量な場合その意向に背けない。
価格、品質共に独自の考えが通らない。
納得出来る物を作り嫌ならいいよが出来ない。
故に卸売りは基本やらない、やっても納入先にも定価は崩さない。
お届けしないから納入とは云わないか〜。
問い合わせがあるがこの姿勢は崩さない。何故?
大勢のお客様に背く事は出来ない。

最中屋になった訳
あんみつのあんこを試作するうちにあんこにのめり込んで行く。
あんこだけ食べても美味しいあんこ。
それでおはぎを作ってみた。大福を作った。水ようかんを作った。
もなかにして食べてみた。もなかはあんこを食べる為に考案された物だと確信した。そしてもなかの皮も焼いてみた。
皮も奥が深い。皮焼きにのめり込んでやっと満足できる皮が焼けるようになった。
お客様に知って頂く為にもなかの旗を店頭に置いた。
もなかが売れる。
念願のあんこを毎日何回も作る夢が叶った。
作る度、毎回考える。より美味しくなるにはと。
私の信条はあんこのような何処にでもある物が美味しい店は信頼されると思っている。
勿論、他の商品も今よりもっともっと高みを目指してる。

40余年ところてんを筆頭に進化を続けている商品だけど、40余年変わらぬ味と評される。

それが嬉しい。

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